真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号
今年度、北房文化センターと真庭中央食育センターの2か所を予定している太陽光発電設備設置事業については、先月7日にプロポーザル審査を行い、事業者を決定しました。この取組により、再生可能エネルギーの利用による脱炭素化だけでなく、災害時のレジリエンス強化を図ります。また、庁舎等LED化事業については、本庁舎のLED化工事を実施するための必要な経費を本定例会に提案します。
今年度、北房文化センターと真庭中央食育センターの2か所を予定している太陽光発電設備設置事業については、先月7日にプロポーザル審査を行い、事業者を決定しました。この取組により、再生可能エネルギーの利用による脱炭素化だけでなく、災害時のレジリエンス強化を図ります。また、庁舎等LED化事業については、本庁舎のLED化工事を実施するための必要な経費を本定例会に提案します。
心配していた参加者も、県内を中心に23名の参加があり、8月8日に北房文化センターで入塾式を行いました。今後は、日帰り講座とオンライン講座を組み合わせて、コロナ対策を講じながらカリキュラムを進めていく予定です。 また、蛍などの地域資源を活用した体験を通じて、里海や都市住民と交流する渚の交番プロジェクトが、北房観光協会が主体となって始まっています。
市内会場として、中和のえがお商店、久世の交流定住センター、北房文化センターでも視聴することができます。御来場をお待ちしています。 シティプロモーションについては、「広報真庭」令和2年9月号が令和2年岡山県広報コンクール広報紙の部──市部ですけども──において特選に選ばれ、全国広報コンクールに出品されます。岡山県広報コンクールでの特選は、市誕生以来13回目となります。
北房文化センター、落合総合センター、勝山文化センター、湯原ふれあいセンターのところは公民館機能を持ってるわけですね。久世のエスパスセンターは、公民館はここにあるということで公民館機能を持ってない。公民館機能を持ってると使用料はゼロなんですね。その公民館機能の割合も、使用件数で見ると一定違う。北房ですと、有料では全部で、これは平成30年度の実績ですけど、有料は77件で無料が1,081件。
そのうち4カ所、北房文化センター、美川小学校、落合体育館、川東小学校が浸水想定区域内にある避難所であります。しかし、それを承知の上で開設いたしました。例えば、小学校についていえば、体育館その他の2階の普通教室に入ることもできるじゃないかというようなこと。それから、やはりトイレとか、集まってもらう以上トイレとかの施設が一定ないと、これはどうしようもないというようなことも考えました。
公民館廃止に伴う公民館活動への影響はないのかとの質問に対し、執行部からは、公民館活動は北房公民館、北房文化センター、いわゆる本館でございますが、を充実活用することで対応するよう地元での理解を得ている、分館は学校を中心とした行事に使われており独立したイベントなどはなされておらず、中央公民館でやっていただくということで話をしておるとの答弁があり、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました
議案第122号真庭市スポーツ施設条例等の一部を改正する議案ですが、これは北房にあるコスモスドームをスポーツ施設条例から北房公民館及び北房文化センターの施設とするための条例改正であります。 委員からは、どう見てもスポーツ施設である。マラソンのときに使う料金は発生するのか。また、当初の建設目的はどうなのか。目的をむやみに変えるべきではない。利用者の把握はできているのか。
次に、生活環境部関係についてでありますが、人権啓発については、11月8日に北房文化センターにおいて、長崎市長の田上富久氏を迎えて真庭市人権講演会を開催しました。長崎市の平和に対する取り組みや真庭市との連携の呼びかけなど、原爆を投下された自治体の市長ならではの貴重なお話をお伺いし、戦争は最大の人権侵害であり、平和を希求する重要性の共通認識を広げることができました。
これも何回も申し上げておりますけども、合併10年がたつにもかかわらず、真庭市立の文化施設、エスパスとか勝山文化センターとか、北房文化センターとかの既存施設、そしてまた新設の落合総合センターの中にある文化施設、これの体系的な整理ができてない。町のままというこれをどうするのかというようなこと、本当に頭を抱えておりますけども、しかし何とかしなきゃならないと思ってます。
また、北房文化センター、勝山文化センター、湯原ふれあいセンターは市民センターと公民館条例の両方で定められてて、こっちゃで使えば有料、公民館で使えば無料、市民センターで使えば有料というようなことになっていると。そういう中で、きちっとした議論をしないまま落合の総合センターに公民館といいますか、それができるという。
生涯学習環境については、去る7月28日に北房文化センターで「山田方谷と真庭の門人たち」と題したシンポジウムを開催し、市内外から約400人の参加をいただきました。備中聖人とたたえられた儒学者山田方谷の教育者としての取り組みや方谷の薫陶を受けた真庭の門人たちの活躍に注目し、講演、パネルディスカッション等を通じてさまざまな提言をいただき、私自身もパネラーとして発言いたしました。
次に、多目的ホールの整備計画についての御質問でありますが、本年6月議会におきまして文化ホール等についての設置、整備計画についての御質問があり、北房文化センターや久世エスパスセンター、勝山文化センターのような音楽、演劇などに特化した専用ホールは今後新たに設置することは考えておりませんとお答えしております。
北房文化センターや久世エスパスセンター、勝山文化センターのような音楽、演劇などに特化した専用文化ホールは今後新たに設置することは考えておりません。 以上でございます。 ○議長(河部辰夫君) 9番井藤議員。 ◆9番(井藤文仁君) それじゃ、再質問いたします。 関連したような感じになりますので、ちょっと質問がこの項目においても前後するかもしれませんけど、そこはよろしくお願いいたします。
文化、芸術において本物を見せる施策についてでございますが、真庭市内ではエスパスセンター、勝山文化センター、北房文化センターを初め、文化往来館ひしお、十字屋迎賓館など市内各文化施設におきまして、プロによるさまざまな催しが年間30本以上開催されております。
情報推進については、岡山県が進めるだれでも簡単に無料で高速なインターネットが利用できる公衆無線LANサービスが、市役所を初め北房文化センター、久世エスパスセンター、勝山文化センターで使えるようになりました。多くの方に利用していただきたいと思っております。
今年度は、北房文化センターにおいてバリトン歌手吉川健一コンサート、また勝山文化センターでは吉本お笑いライブなどを開催しております。来年には、真庭市で初めての開催となる能の公演も予定しております。 また、ことし10月には第25回国民文化祭・おかやま2010が開催されます。
また、北房地域には北房文化センターがあり、落合地域にはそれに匹敵する文化の拠点は残念ながらありません。現在の落合公民館にあります各施設は規模も小さく、旧落合町時代のままで改修もなされておりません。 そこで2点、質問いたします。 第1点は、図書館の整備について伺います。
それから、生涯学習課関係でございますが、歳入につきましては西の明日香村基金の繰入金、歳出につきましては、その基金をもとに大谷・定古墳、国史跡の指定記念行事を平成20年12月14日に現地あるいは北房文化センター等におきまして、式典並びに講演会を開催したい、この費用に充てたいということでございます。
議案第20号真庭市民センター条例の一部改正についてでありますが、この一部改正は現在真庭市に3カ所ある勝山文化センター、湯原ふれあいセンター、北房文化センターの別表1の使用料の表に記載してある摘要を一括して整理、記載する条例改正です。妥当な条例改正であると認め、少数意見なしで原案のとおり可決いたしました。 次に、委員会に付託されております請願1件、陳情4件の審査の結果を報告をいたします。
また、北房公民館につきましては、現在別館となるものが新しい文化センターができた関係で、主にそちらの方を使っているという実態がございまして、文化センターの中に併設ということで、旧の公民館が別館という取り扱いとなることにより、使用料を北房文化センターの使用料を適用するという表現で対応させていただくと、そういう改正案でございます。 続きまして、議案第20号、131ページをお開き願いたいと思います。